優れた機能を発揮する敷きパッド(敷寝具)

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敷ふとんは千差万別

在、市販されている敷寝具はどのようなものがあるでしょうか?

代表的なものを列記してみると、もめん綿の敷ふとん、羊毛敷ふとん、化繊綿入り敷ふとん(硬綿敷ふとん等)、その他では、健康というキーワードで某有名メーカーがこぞって販売している温熱敷ふとん等が挙げられます。

  • もめん綿敷ふとん
    もめん綿の敷ふとんは、吸湿性は、優れているのですが、発散性が劣るため、頻繁に干す必要があります。しかも重たいという最大の気になる点があります。しかしながら、昔から最も愛用されているのがもめん綿の敷ふとんであり、当店としても推奨商品のひとつであり否定するものでありません。
  • 羊毛敷ふとん
    羊毛敷ふとんは、吸湿性・発散性に優れています。羊毛綿は繊維に弾力があってふわふわしていますが、そのぶんへたりが早く、適度なクッション性が保てません
  • 化繊綿入り敷ふとん
    化繊綿入り敷ふとんは、もめん綿、羊毛綿のような天然素材と比較して、吸湿性・発散性はかなり劣ります。最も、安価に販売されています。
    また、化繊綿は加工がしやすく、粉末状の天然鉱石(トルマリン等)を付着させやすく、遠赤外線の効果という宣伝で健康寝具の一種として販売されていますが、化繊綿は、しょせん化繊綿でありその域を超えることはできません。
  • その他の健康寝具
    さらに健康寝具といわれている代表格の温熱敷ふとんですが、電気仕掛けの敷ふとんが、本当に体にやさしいのかは、はなはだ疑問を感じます。睡眠のための寝具というより、むしろ、医療器具のたぐいにはいります。しっかりと線引きしておく必要があると思います。